値段付けたくない病

2020/07/17

香りと煌きの魔術師　希夢ゆりです☆

値段つけたくない。。

これ、石に対してです。

似たようなものに、

写真とりたくない病　もあります＾＾；

自分が心ときめく石たちを仕入れて、今、私の所には結構な数の石ちゃんたちがいます。

が！

お披露目していません＾＾；

写真を撮ってあるものもあります。

でもね。

値段をつけたくなかったの。。

値段決まらなきゃショップにも出せないしょ。

あれ？

って思ったきっかけが、値段きめないとな～と、無意識に、同じような品が他でいくらくらいで売られているか調べ始めた時だったんです。

検索すれば大体大手が出てきて、そこと同じくらいの値段にはしたくなくて。

海外に直接買い付けに行っているところに値段で同じ土俵に立てる訳ないやんけ。

ということにも気が付きました。

そうじゃないでしょ。わたし。

ただ石を右から左へ流すパイプじゃないでしょ。わたし。

外からどう思われようとかまわずに言いますが、

私の近くにいると、明らかに、石がご機嫌になるんです。
お迎えした時より状態が良くなるんです。

縁あって、お互いに引き合って、呼び呼ばれ、選び選ばれ、どちらが呼んだか選んだか。
もう訳も分からないけどなんか通じ合って。

そうして私の元に来た石たちなんです。

いい感じになるまで私の元で熟成なのか休憩なのかチャージなのかしてるんです。

その「石と私とのご縁」と「私の元でいい感じに」と、「私があなたと石との間を取り持つ」

ここに価値を頂きたい。

頂きたかったんだ。

と、動かない身体に任せていたら気が付きました。

べらぼうにバカ高い値段をつける予定はないですが、安くはしたくない。

安くて綺麗な石だけで良いなら、大手さんでお迎えされたらお得だと思います。

石とあなたの間の「わたし」の価値…

認めて貰えたらいいなぁ☆

そうそう♪

先日のこれ💩

翌々日に再び夫が来た時に（ちょくちょく来てる♡）

「これ、嫌だったらどかしていいよ？」

と言われました。
夫がそんなこというなんて！

「妙に馴染んでいるからこのままここに居させるよ♡」

と答えました♪

銀運の右隣は龍神様コーナーなのですが、
夫は運を少しだけ左側にずらしていました( *´艸｀)