喝！

自分で自分をフルボッコ(´Д｀)

希夢ゆりです☆

私ね、自分が「これだ！！」「ほしい♡」と他の方からお迎えしたものを、インスタとかで「みてみて～これ、凄くいいの♡素敵なの～(*´▽｀*)」ってやるのは大得意なんだけど、自分の作品には、同じ熱量でそれができてなくて。

一人の時に自分のオルゴナイトやブレンドしたオイルや石たちをめでめででへでへはするんだけど、それを表に出してない。出せない。出さない。

もう長い事それで来てたんだけど、このところ、違和感というか、あかん感というか、えもいわれぬ感覚が出てきたの。

そんなこともあり、今日は私のオルゴナイトをめでめでするというインスタライブをしました。
（でへでへまではまだ人前ではできなかったけどね＾＾；）

それでね。

ライブ終わるね～♡ってなった時に、スマホの画面いっぱいに、オルゴナイトたちがキラキラ写ってて、「わぁ～♡♡」ってなったから、ライブを終えたその足で、オルゴナイト達を綺麗に撮ろうと並べて、「マルシェにも♪」なんて思いながら撮ってたら、なんか「わなわな」してきたの。

なになに？ってひとごとみたいに思ってたら、なんだか別の自分が出てきてさ。

一瞬「野獣？」って思ったけど、今思い起こせば「えがちゃん」みたいな口調だった。
※エガちゃん＝江頭2：50さん

エガユリ「おい！お前！」

希夢ゆり「はぃ～　💦」

エガユリ「お前が作ったそれ！（オルゴナイトたち）お前、一体どう思ってんだ！」

希夢ゆり「え？めっちゃきれいだと思ってるけど。。」

エガユリ「それで終わりか！？おい！ただためたいのか？そこにぃ！！」

希夢ゆり「わ。わたしのたからものだもん。。。」

エガユリ「きれいごと言うな！そもそもなんでそれ作った？お前！」

エガユリ「形にしたんだろう！お前を！労力を！エネルギーを！！」

希夢ゆり「だねぇ」

エガユリ「だねぇ♡じぇねぇよ！なんでだよ？」

エガユリ「金にかえたかったんだろう？」

エガユリ「雇われ仕事が嫌なんだろうよ？」

エガユリ「ほしかったんだろう？ほしいんだろうよ。カ　ネ　がぁ！！」←カネがで指さし。まんまエガちゃんだった＾＾；

希夢ゆり「はゎぁ(´Д｀)」

エガユリ「作った時に一回インスタ乗せただけで！その後コソっとショップに追加して！マルシェにちょろっと投稿して！それだけで「お迎え待ちです～」ってアホかぁ！」

エガユリ「お前！こいつら（オルゴナイトや品々）はなぁ！自分じゃもの言えねぇんだぞ！お！ま！え！がぁ！（また指差しキタ～）言ってやるしかねぇんだぞ！！」

希夢ゆり「はわわぁ(´Д｀)（TｎT)」

エガユリ「気取ってんじゃねぇぞ！おたかく止まってんじゃねぇぞ！すかしてんじゃねぇぞ！！」

自分が自分に言ってるんだけど、もう「はわぁ～」しか言えなかったよね～。

エガユリの言う通りだよ。

相変わらず自分の品が好きで、手元に置いておきたい気持ちはあるけども。
エガちゃんが言うように、「そもそも」を考えたら、売りたいんだもんね。

あぁ　捻じれた愛よ。

なんか久々に熱い私がでてきたなぁ。ずっとのほほんとしてたからね。
エガユリ男前。でも、男性性ともまた違う感覚？
（私、実は数秘もホロスコープも男性性強めなの）

因みに、エガユリ登場の引き金となった写真がこちら（ちょこっとだけ圧縮した）

後々インスタとマルシェに載せようと思っているんだけど、これを撮った時は、
「わぁ♡綺麗が沢山♡(*´▽｀*)」って思った。

んだけど、これって、見方を変えると「売れてない物がこんなにある」と晒すことになるのかしら？

むか～しの私なら、そういうこと気にしたんだろうなぁって思った。

☆出品したら即完売したい
☆在庫を抱えるのは良くない

とか？

その辺は結構前に卒業した気がする。

本来ならば、というか、ビジネスの在り方として　みたいな、「世間一般には」

仕入れたり、作った物が売れてから、そのお金で次の物を仕入れたり作ったりするのがセオリーなんだろうね。

でも私は、「わぁ♡」「ほしい♡」「これ！作りたい！！」で仕入れたり作ったりしてるから（それができるって、余裕があるってことだよね）、まだ売れていないものも「在庫」ではなく「宝物」なの。

だからこそ！

自分の想いやこだわりは、しっかりきっちり思う存分発信していかないとならないんだなぁって痛感したのでした。

いくら私が命を燃やして作っても、それが「ここにある」ということを周りが知らなければ、知る機会がなければ、それを届けることができない。

☆必要な時に、必要なタイミングで、それがご縁

と思ってきたけど、「タイミング」や「ご縁」を生むきっかけは私の方で増やすことができたんだ。
でもそれをしてこなかったから、私の中の私が、作品や品物たちが、エガちゃんに姿を変えてまで、伝えてくれたんだなぁと思いました。

んでもって、「エガちゃん」ってとこが、なんとも私らしい( *´艸｀)

沢山の人の目に触れる機会を用意してもらっているんだから、しっかり活用していきます。